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レクソルマガジン11月号

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         ━レクソルマガジン━     
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 秋になったばかり・・・
 と思っていたら、最近は急に冬の寒さになってきました。
 11月にしてはとても寒い日が続いていますね。
 それでは、寒さに負けずに今月のレクソルマガジンをどうぞ。
 
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 【目次】                  2009年 11月 30日
                       レクソル株式会社
                             Vol.6
 <1> システム最新情報

 <2> 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
   ~【第6回】 実施項目の抽出「改善案の抽出 その2」~

 <3> レクソルよもやま話

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●1. システム最新情報
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 毎回収支名人の各種新機能について紹介するこのコーナー。
 最終回となる今回は、出力帳票 についてご紹介いたします。
 

 ◆◆出力帳票◆◆
 
 収支名人で出力できる帳票は以下の4種類。

 1.収支日計表(車種計 内訳)
 
   ・荷主情報 : 集計終了日の運行情報
   ・日計 : 集計終了日の収支日計情報
   ・累計 : 集計期間の収支日計累計
   
   上記の集計結果を、車番・車種毎に出力。
 
 2.車両実績表
 
   ・売上高(円) ・売上高(円/km)
   ・輸送量(t) ・輸送量(t/km)

   ・総走行距離(km)

   ・実車距離(km) ・実車率(%)
   ・稼働日(日) ・稼働率(%)
   ・積載量(t) ・積載率(%)
   ・運行効率(%)
   
   ・燃料消費量(㍑) ・燃費(km/㍑)
   
   ・燃料費(円) ・燃料費(円/km)
   ・修繕費(円) ・修繕費(円/km)
   ・タイヤ費(円) ・タイヤ費(円/km)
   
   上記の項目について、車番毎に集計し、全車番平均、
   全車番合計 を出力。
 
 3.輸送実績表
 
   ・延実在車両数 : 集計期間内の実働車両数+休車車両数
   ・延実働車両数 : 期間内の延実働車両数
   ・走行キロ : 期間内の走行距離合計
   ・輸送トン数 : 期間内の輸送量合計
   ・営業収入合計 : 期間内の営業収入合計
   ・品目別輸送トン数 : 期間内の輸送品目毎の輸送量合計
 
 4.月別実績表
 
   ・月別売上表 : 集計年度内の営業収入、差益を月毎に
    集計し、結果をグラフで表示。
   ・月別燃料費単価表 : 各月締日にもっとも近い運行日時点の
              料単価の推移をグラフで表示。

 以上の帳票は全てエクセルで出力されます。
 このため、出力された結果を元にお客様独自の分析等で使用
 していただくことが可能です!

 収支名人の機能についてのご紹介も今回が最後となりました。
 収支名人の魅力はご理解いただけましたでしょうか?
 
 「簡単」「便利」な収支名人が、運送業社事業主の皆様を
 サポートさせて頂きます!
 
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 それでは、次回はまた魅力ある新情報をお伝えいたします。
 お楽しみに!!
 

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●2. 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
  ~【第6回】 実施項目の抽出「改善案の抽出 その2」~
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 こんにちは。坂本です。
 先回は「改善案の抽出 その1」として「アイデア集中発想」
 の準備方法を説明してきました。
 
 今回は実際の
 
 「アイデア集中発想」とそのまとめ方
 
 の一部をご紹介します。
 規模の大小はあるかと思いますが、結果として抽出された
 沢山のアイデアを有効的に活用してゆくことが出来るはずです。
 

 ◆◆集中アイデア発想法◆◆
 
 準備が整ったところでアイデア発想を実施します。
 先回も説明したように
 
 「集中して発想が出来る環境」
 
 を準備します。
 ここでのポイントは

 1.有る一定時間誰とも会話を交わさずに発想に集中する。
 
 2.一定時間内に発想するアイデアの最低件数を決める
 
 3.必ずメモ用紙(付箋紙)などにアイデアの要点と絵を書き入れる

 これは、会話を交わさないことで、
 他の余分な情報を一切切り離す。
 
 時間と件数を決めることで、
 出しにくいアイデアも出てくる。
 
 絵や文字に書き出すことで、
 より具体的なアイデアに煮詰めてゆく。

 と言うことになります。
 この様な環境で
 
 「アイデアを出すことだけ」に集中する
 
 ことでより多くの、意味のあるアイデアが発想されます。
 また、この様な改善で非常に難しい
 
 「参加意欲」を引出す
 
 ためにも
 
 「自分が出したアイデアが採用される」
 
 という感覚が重要です。
 
 
 ◆◆抽出されたアイデアの全員確認◆◆

 ここでは1回分の発想が完了したとします。

 提出されたメモ用紙を回収して、
 皆さんに発表して理解していただきます。
 (基本は全てのアイデアを読み上げます)

 同時にそのアイデアの持つ
 
 「改善目的別」
 
 「改善手段別」
 
 等にグループ分けを行いながら、
 大きな紙に貼ってゆきます。

 この時最も重要なことは
 
 「他人のアイデアを非難しない」
 
 と言うことです。
 もしこの行為があると、次のアイデアが出にくくなります。

 この結果問題点毎に分類分けされたアイデア集が出来上がります。
 
 また、全員での理解を深める意味として、
 実際の作業への実現性の確認や
 
 「便乗したアイデア」を引出す
 
 ことも可能になります。


 ◆◆まとめ上げたアイデアの要点説明◆◆
 
 前項により、各問題点に対して大きな紙にまとめられた
 アイデア群が出来上がります。
 このシートが出来たところで、主催者の方が皆さんの
 
 アイデアのポイント
 
 を再度説明します。
 (この作業は様々なアイデアが理解できる方の仕事です)

 皆さんのアイデアを融合しながら、
 全体像を大まかに説明しておきます。

 この作業を行うと、皆さんから更に意見が出てくると
 思いますので要点をメモしておき、後で活用します。
 (きっと重要な要素が出てくるはずです。)


 ◆◆アイデアの電子化の準備◆◆

 ここで出されたアイデアシートは非常に重要ですので、
 最後まで使用します。

 とは言え大きな紙ですので、広げるだけでも大変です。
 言葉の部分だけエクセルシートなどでまとめておくと
 良いかと思います。

 この作業のことを
 
 「アイデアの電子化」
 
 と言っています。
 電子データ化することでメールなどでの確認も容易に
 出来るようになります。

 電子化の分担を決めて作業を行います。


 ◆◆次回予告◆◆
 
 次回は「アイデアの電子化とその整理」
 と言う内容で説明させていただきます。
 お楽しみに!


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●3. レクソルよもやま話
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 【今回の登場人物】---------------------
 ◆◆古田さん◆◆
 システムグループのリーダー。
 もと野球部のスポーツマンで、見るからに頑丈そうな体格。
 酔うと隣にいる人の背中を叩くのが癖のようで、古田さんが酔うと
 いつの間にか周りに人がいなくなっているとか。
 
 ◆◆遠藤(本人)◆◆
 システムグループ所属。入社して今年で早3年目。
 今までシステムとは無縁の世界から、レクソルに入社し、勉強する
 ことばかりの毎日。
 体育会系ですが、最近は女らしくなってきた・・・と思います。
 ------------------------------
 
 こんにちは。遠藤です。
 
 最近突然冬の気候になってきた気がします。
 朝布団から出るのが辛い時期になってきました。
 
 そんな寒さを吹き飛ばす出来事が・・・
 なんと、先日受けた技術者試験が合格していたんです!!
 試験合格の喜びに浮かれていると・・・
 
 [古田] まずは合格よかったね。
     で、点数はどうだった?
     
 [遠藤] そうそう。まだ見てないんです。
     えーと、点数を見るには・・・
     
 [古田] パスワードを入力すれば見られるよ。
 
 [遠藤] パスワード?
     そんなの受験票にはないですよ?

 [古田] 受験票と3枚つづりになってた紙があったでしょ?
     それに書いてあるよ。
     
 [遠藤] ・・・えーーっ!!
     受験票以外もういらないと思って捨てちゃいましたー!
     
 [古田] 何っ!よく見なさいっ!
     もー遠藤さんらしいな・・・
     
 [遠藤] パスワード再発行してもらいます・・・(泣)
 
 [古田] ま、パスワードは再発行してもらうとして、
     とにかく、今回無事試験も受かったってことだから、
     お疲れ様会でもするか!
     
 [遠藤] お疲れ様会っ!いいですねっ!
     呑みに行きましょうっ♪
 
 [古田] 呑みに行く話になると元気になるな。
     何か前も同じ会話をしたような気が・・・
     
 こうして打ち上げによって、また次の英気を養ったのでした。

レクソルマガジン10月号

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         ━レクソルマガジン━     
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 この頃は晴天の秋晴れが続いていますね。
 過ごしやすい気候だと、スポーツ・食事・勉強と、いろいろ
 やる気が沸いてきます。
 それでは、今月のレクソルマガジンをどうぞ。
 
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 【目次】                  2009年 10月 23日
                       レクソル株式会社
                             Vol.5
 <1> システム最新情報

 <2> 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
   ~【第5回】 実施項目の抽出「改善案の抽出 その1」~

 <3> レクソルよもやま話

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●1. システム最新情報
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 毎回収支名人の各種新機能について紹介するこのコーナー。
 第4回目となる今回は、他システムとの連携
 についてご紹介いたします。
 

 ◆◆他システムとの連携◆◆
 
 運行管理や日報管理の為、既に様々なシステムを導入
 されているところも多いかと思います。
 
 「システムを導入する毎に入力作業が増えるのは面倒!」
 
 「同じような内容の入力作業は1回だけにしたい!」

 と思われているのではないでしょうか?
 そんなお客様のご要望にお答えして、
 
 収支名人は取込機能が充実!
 
 「配車(計画データ)」
 「日報(実績データ)」
 「給与データ」
 
 は、CSV形式のデータ取込が可能です。

 ◆◆取込に必要なCSVデータ◆◆

 「データ区分(配車・日報)」「拠点」「運行年月日」「乗務員名」
 「乗務員区分(ドライバー・助手等)」「車番」「運行グループ」
 「荷主」「売上拠点」「営業収入」

 上記のデータが他システムより出力できれば、他システムでの
 入力データを活用し、手間なく収支の把握が可能になります。


 次回は 出力帳票 についてご紹介いたします。
 
 お問い合わせは、下記メール、またはお電話にて
 お待ちしております↓↓↓
 
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 Tel  :050-3539-5712
 メール:hibikanri@lexsol.co.jp
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●2. 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
  ~【第5回】 実施項目の抽出「改善案の抽出 その1」~
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 こんにちは。坂本です。
 これまでは、「現状把握」を中心に説明させていただきましたが、
 今回から
 
 改善・改革に大きく影響の出る「実施項目」
 
 の説明をさせて頂きます。
 これまでにまとめてきた問題点に対して、
 これを解決する為のアイデアを出して行きます。
  
 このアイデアによって効果は大きく左右されます。
 またこのアイデアの出し方は他の場面でも活用できますので、
 是非覚えてください。
 
 前回と話が重複する部分もありますが、お付き合いください。


 ◆◆アイデアの出し方の基本◆◆
 
 良く
 
 「あの人はアイデアマンだ」
 
 と言われる方がおられます。 
 そのような人は他の人と何が違うのでしょうか?
 
 私が思うアイデアマンは

 「的確に問題点を捉えて、その問題の解決策を作れる人」
 
 と言うことだと思います。 
 つまり、アイデアを出す為にまず重要なことは
 
 「的確に問題点を捉える」
 
 事だと言えます。
 そしてアイデアとは
 
 「作業の目的を効率的な他の手段置き換えること」
 
 と言えます。
 つまり、初めの頃に説明した「機能表現」で言うところの
 上位機能を達成するための効率的な違うやり方をアイデア
 と呼べるはずです。
 
 難しくなりましたが
 
 「困っていることをもっと簡単にする方法=アイデア」
 
 と言うことです。
 とは言え、中々良いアイデアが浮かばないのも現実でしょう。

 ここでは、
 
 「アイデアを出しやすい環境」
 
 を用意することで沢山のアイデアを出して
 いただく方法を簡単に紹介します。
 
 
 ◆◆アイデアを出しやすい環境作り◆◆

 ここでは
 
 「集中アイデア発想法」
 
 の一部を紹介させていただきます。
 「集中」と有るように、アイデアを出す環境を準備して、

 集中してアイデアを考える場所を作る
 
 ことから始めます。
 物理的な場所で言えば、
 
 外部から電話や呼び出しのない場所
 
 を用意します。
 準備としては、
 
 「明確な問題点(手間の掛っている)」と
 
 「その問題点が良くわかっているメンバー」
 
 が必要です。
 ここで言う
 
 「良くわかっているメンバー」
 
 は実は
 
 「最もアイデアが出しにくい人」
 
 とも言えるので注意が必要です。
 (自分の業務は今の状態が一番良いと
 思われている場合が多くあるので・・・)

 アイデアを出すときは「集中」させるために、
 
 1枚に紙に1つのアイデアを記入
 
 してもらいます。
 この為、
 
 メモ用紙(アイデアカード)と筆記用具
 
 を準備します。
 また、アイデアを出していただく時間を制約するために
 
 時計
 
 が必要になります。
 そして、問題点を明確に伝えるために、
 
 ホワイトボードや模造紙
 
 などの準備も必要です。
 

 ◆◆アイデア抽出への準備2◆◆
 
 最初に
 
 効果が大きそうな問題点
 
 から順番を決めます。
 次に、アイデアの抽出には時間が掛りますので
 
 上位の5~10コ程度の問題点に絞ります。

 無論、もう少し選定をしておいて目標の
 改善幅に到達出来ない場合などに、
 再度検討する項目としておいても結構です。
 
 ここで、絞り込んだ問題点を先回説明
 させていただいた
 
 「機能表現を用いた、発想しやすい言葉」
 
 に置き換えておくと、
 後からアイデアが出しやすくなります。
 こうして抽出された問題点を
 
 「問題点抽出表」
 
 に転記して、そこに

 現状の時間や工数を明記
 
 すると共に、
 
 作業内容や制約事項なども並記
 
 しておくと、
 アイデア抽出の方向がおかしくなりません。
 
 
 ◆◆次回予告◆◆
 
 次回は「改善案の抽出 その2」と言う内容で
 説明させていただきます。
 お楽しみに!


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●3. レクソルよもやま話
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 【今回の登場人物】---------------------
 ◆◆古田さん◆◆
 システムグループのリーダー。
 もと野球部のスポーツマンで、見るからに頑丈そうな体格。
 酔うと隣にいる人の背中を叩くのが癖のようで、古田さんが酔うと
 いつの間にか周りに人がいなくなっているとか。
 
 ◆◆遠藤(本人)◆◆
 システムグループ所属。入社して今年で早3年目。
 今までシステムとは無縁の世界から、レクソルに入社し、勉強する
 ことばかりの毎日。
 体育会系ですが、最近は女らしくなってきた・・・と思います。
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 こんにちは。遠藤です。
 
 最近は朝晩がとても寒くなりましたね。
 朝晩の冷え込みと、昼の暖かさのおかげで、
 社内でもちらほら風邪を引いている人が出てきています。
 
 私もつい先日風邪を引いてしまいました。
 ・・・が、ゆっくり寝てもいられません。
 先日、技術者試験があったのです・・・
 
 [遠藤] 昨日の試験疲れました~・・・

 [古田] 本当だね。
     何だか俺も疲労困憊って感じだったよ・・・
     
 [遠藤] でも勉強会のおかげで、何とか集中力を切らすこと
     なく試験受けられました!
     やっぱり勉強会の効果は大きいですね!
     
 [古田] そうだね。
     あの勉強会がなかったらちょっと厳しかったな~。
     
 [遠藤] 本当にそうですね。
     勉強会の時は本当にヘトヘトになりますもんね。
     体が運動不足になるのと同じで、本当に脳みそって
     使わないと使えなくなっていくんですね~。
     勉強会のおかげで、ちょっと脳みそが働き始めた
     感じがします。
     
 [古田] 何か答え合わせの感じを見てると大丈夫な感じ
     なんじゃないか?
     
 [遠藤] う~ん・・・なんだがちょっと微妙かもしれません・・・
     本当に次回、次のステップの試験受けられるのか・・・
     
 [古田] 何言ってる!
     今回だめでも次は次ステップの試験受けるんだぞ。
     今回の試験に受かることが目標じゃないんだから!
     
 [遠藤] そんな~・・・
     やっと試験が終わったばっかりなのに・・・
     
 
 今回の試験が受かっていることを祈りつつ、次の勉強を
 始めることになりました。
 ゴールは果てしなく遠いなぁ・・・と感じるのでした。
 

レクソルマガジン9月号

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         ━レクソルマガジン━     
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 最近はすっかり秋らしくなってきました。
 寒くなってくるとインフルエンザも心配ですね。
 皆様体調は大丈夫でしょうか?
 それでは、今月のレクソルマガジンをどうぞ。
 
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 【目次】                   2009年 9月 25日
                       レクソル株式会社
                             Vol.4
 <1> システム最新情報

 <2> 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
   ~【第4回】 作業分析「問題点の把握」~

 <3> レクソルよもやま話

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●1. システム最新情報
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 毎回収支名人の各種新機能について紹介するこのコーナー。
 第3回目となる今回は、収支の精度を上げていくための仕組み
 についてご紹介いたします。
 

 ◆◆収支の精度を上げていくための仕組み◆◆
 
 1)充実した更新機能
 
  1.期間指定で燃料費更新が可能
 
   燃料費等は月末に確定されるところが多い
   のではないでしょうか?
   そのような場合、毎日収支をつけるためには燃料費などは
   概算で登録しなくてはいけないかと思います。
  
   「金額が確定した時点で、正確な金額を一括で反映
    できればいいのに…」
  
   とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。
   そんなお悩みも、収支名人なら即解決!
   正確な金額が分かった時点で、
  
   指定期間の燃料費を再計算し一括更新
  
   することが可能です!
  
  
  2.期間指定で人件費更新が可能
  
   人件費に関しても、固定給以外の手当など、
   月末に確定した支給額を費用として反映したい・・・
   
   大丈夫です!
   収支名人は月末に確定した支給額を、
   指定期間の人件費に反映し再計算できます!


 2)段階を踏んだ登録手順
 
 収支名人では次の4つの各段階で収支登録が可能です。
 
  1.配車時
    入力可能な収入や支出、走行距離予定を登録
   
  2.日報時
    確定収支、有料道路代等変動費、燃料費の実績を登録
   
  3.燃料単価確定時
    確定した燃料単価で指定期間の燃料費を更新
   
  4.給与データ確定時
    人件費に歩合給、残業代、諸手当等を反映
   
 このように段階を踏んだ登録ができることで、
 配車時には大まかな収支を把握。
 金額が確定してく過程で、徐々に収支の精度を
 上げていくことが可能となります。

 次回は 他システムとの連携 について
 ご紹介いたします。
 
 お問い合わせは、下記メール、またはお電話にて
 お待ちしております↓↓↓
 
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●2. 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
  ~【第4回】 作業分析「問題点の把握」~
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 こんにちは。坂本です。
 先回はいかがでしたか?
 堅苦しいことばかりで申し訳ありません。
 作業分析が一段落したところで、今回は
 
 「改善すべき問題点」を明確に抽出してゆく工程
 
 になります。
 ここで効率的に効果を出していくための方法を考えてみましょう。


 ◆◆問題点把握の重要性◆◆
 
 
 先回の「現状調査」と同様に、

 どの様な行程に対して改善を進めれば、効率的に効果を生み出せるか

 を考えてみます。
 単純ではありますが、
 
 「効果のある改善」とは、「作業時間の短縮を行うこと」
 
 と言えます。
 つまり同じ結果を生み出すのに、
 
 より人手を使わないで可能になればよい
 
 ということです。
 また、
 
 「多くの時間が掛っている作業の改善 = 大幅な時間短縮」
 
 と置き変えることも出来ます。
 
 小さい単位への改善よりも、大きい単位への改善
 
 をした方が、より改善効率が良いと言うことです。
 ここでは

 「人手が掛っている作業」
 
 「時間の掛っている作業」
 
 を中心に問題点と捕えることで、より大きな効果を生む可能性が有る
 と言うことを理解してください。
 

 ◆◆問題点の選び方◆◆


 先回説明した「現状把握」で客観的な調査が出来ている場合は
 先に説明した
 
 「時間と工数」が大きな作業
 
 に注目します。

 主観的な調査であっても「時間が掛っている作業」
 は把握出来ていると思いますので、これに注目します。
 
 「工数の小さい作業」で気になっている作業

 もあるでしょうが

 「効率的な改善」
 
 という意味では、上記の内容を「問題点」として選ぶべきです。


 「この作業は主要作業なので改善は出来ないよ」

 と言う言葉を良く耳にします。
 これは改善において非常に危険な判断です。

 この様な問題点に対して、どれだけのひとがアイデアを出した結果
 としてこの言葉が出ているのでしょうか?
 私の場合、
 
 この様な言葉が出た作業こそ改善の可能性が高い
 
 と思っています。(現場の方からは嫌がられますが!)


 ◆◆問題点のアイデア抽出への準備1◆◆
 
 
 ここで前項までに検討してきた問題点を更に絞って行きます。
 最初に、
 
 効果がありそうな問題点
 
 から順番を決めます。
 次に、アイデアの抽出には時間が掛りますので
 
 上位の5~10コ程度の問題点に絞ります。

 無論、上位から外れた問題点に関しても、
 目標の改善幅に到達出来ない場合などに、再度検討する項目
 として置いておきます。
 
 ここで抽出された問題点を「問題点抽出表」に転記して、そこに
 
 現状の時間や工数を明記
 
 すると共に、
 
 作業内容や制約事項
 
 なども並記しておくと、アイデア抽出の方向がおかしくなりません。
 
 
 ◆◆問題点のアイデア抽出への準備2◆◆
 
 
 ここで問題点を機能表現に置き換えます。
 この講座の2回目で説明させていただいた
 
 「機能表現」
 
 がここでも使用されます。
 アイデア抽出の講座の際にも説明は行いますが、
 
 抽出された問題点は、できるだけ簡単な言葉に置き換えておく
 
 ことで、アイデアが出しやすくなります。
 私の場合は機能表現をより発想しやすいように、
 
 目的を明確にした言葉
 
 にしています。
 例えば
 
 「指定された棚に移動する時間が掛る」
 
 と言う問題点を
 
 「棚への移動を早くする方法」
 「移動をしなくても商品がピッキング出来る方法」
 
 等の発送しやすい言葉に置き換えておくことで、
 誰でもアイデアが出せる環境を準備します。
 
 
 ◆◆次回予告◆◆

 
 次回は「改善案の抽出」と言う内容で説明させていただきます。
 お楽しみに!


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●3. レクソルよもやま話
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 【今回の登場人物】---------------------
 ◆◆長谷川さん◆◆
 レクソルの社長。
 システムの知識・経験はレクソル一。
 ただ昔の話を聞くと、「雨の日は学校は休みだった」…など
 ちょっとおかしな話を聞くことも…
 
 ◆◆遠藤(本人)◆◆
 システムグループ所属。入社して今年で早3年目。
 今までシステムとは無縁の世界から、レクソルに入社し、勉強する
 ことばかりの毎日。
 体育会系ですが、最近は女らしくなってきた・・・と思います。
 ------------------------------
 
 こんにちは。遠藤です。
 
 最近はすっかり秋らしくなってきましたね。
 夏が終わってしまうのは寂しいですが、
 食欲の秋、スポーツの秋、とまた楽しい季節です。
 
 秋と言えば、「勉強の秋」も忘れてはいけませんね。
 最近は社内で技術試験の勉強会を始めました。
 
 [遠藤]  勉強会があると、やっぱり「やらなきゃ!」
      っていう気持ちになるので良いですよね。
      一人だと「明日やろうかな・・・」なんてなって
      しまうんですよね。
     
 [長谷川] 今のうちに勉強する癖をつけておいた方が
      いいからね。
      
 [遠藤]  長谷川さんはどんな勉強をしてきたんですか?
 
 [長谷川] とにかく本はすごく読んだよ。
      心理学とか哲学とか論理学とかマネジメントとか…
      
 [遠藤]  (笑)何になりたかったんですか!
 
 [長谷川] 「何」って、システムをやる上ではどれも
      必要なことだよ。
      その勉強をする前と後では全然考え方が
      変わるからね。
      
 [遠藤]  ……そうなんですか…
      今更ですけど、何だかぜんぜん違う次元に
      いるんだなぁと…
      遠い所にいるんですね…
 
 [長谷川] まぁまぁ。
      近いところから地道にね!
      
 [遠藤]  はい(泣)
 
 
 やる気を出した直後に、道のりの遠さを実感したのでした…
 

レクソルマガジン8月号

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         ━レクソルマガジン━     
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 夏季休暇が終わってしまいました・・・
 お盆中の渋滞は大変だったようですね。
 皆様夏季休暇で十分リフレッシュできたでしょうか?
 それでは、今月のレクソルマガジンをどうぞ。

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 【目次】                   2009年 8月 24日
                       レクソル株式会社
                             Vol.3
 <1> システム最新情報

 <2> 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
 ~【第3回】 作業分析「現状把握の重要性」~

 <3> レクソルよもやま話

 <4> メールマガジン送信先変更・配信停止、その他ご要望 について

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●1. システム最新情報
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 毎回収支名人の各種新機能について紹介するこのコーナー。
 第2回目となる今回は、運行形態についてご紹介いたします。
 
 
 ◆◆扱えるようになった運行形態◆◆
 

 運行の形態は様々。
 
 パッケージソフトだと、自社の運行形態に合わなくて…
 
 とお悩みではありませんか?
 収支名人では、基本となる「自車で自社ドライバーが運行する」
 という形態だけでなく、
 
 様々な運行形態に対応可能!
 
 お客様のお悩みを解決します!
 
 
 1)配車(計画)と日報(実績)のデータ区分をサポート
   
   日々の運行実績結果を登録できることはもちろん。
   実績だけでなく計画段階の配車データを登録し、
   計画段階での収支を見ることが可能です。

   
 2)1運行で複数荷主様の運行をサポート
 
   複数荷主様の荷物を混載する運行でも、荷主様毎
   の営業収入が登録できます。
 
 
 3)引越など 助手 が乗務する運行をサポート
 
   収支計算時、人件費に助手の人件費が加算されます。
 
 
 4)傭車に自社ドライバーが乗務する運行をサポート
 
   収支計算時、支出として傭車支払の費用と、
   自社ドライバーの人件費が加算されます。
 
 
 5)1車両で複数運行する場合の費用按分をサポート

   1車両で複数運行する場合の各費用は、各運行の
   営業収入の比率に従って按分されます。
   
 
 このように様々な運行形態に対応できることで、
 より精度の高い収支をつかむことが可能です!

 次回は 収支の精度を上げていくための仕組みについて
 ご紹介いたします。
 
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●2. 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
  ~【第3回】 作業分析「現状把握の重要性」~
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 こんにちは。坂本です。
 何とか第3回を書かせていただけるようになりました。
 今回は実作業の把握と言う、改善改革にとって非常に重要な
 内容になります。
 面倒な内容もありますが、最後までお付き合いください。


 ◆◆現状把握の重要性◆◆
 
 改善改革を進めるためには、まず
 
 現状を正確に捉える
 
 必要があります。
 これを間違えると、違ったポイントに手を掛けてしまい、
 結果として
 
 「思うような改善が出来ない」
 
 と言うことになってしまいます。
 この様な無駄をなくすためにも、
 
 現状把握が重要
 
 になるのです。
 また、数値化した現状を捕らえておけば、改善後に
 
 「どれだけの効果があったか」
 
 などの検証も出来るはずです。


 ◆◆一般的な現状把握◆◆

 現場に精通された方が見れば大体の問題点は見えるはずです。
 また、作業者の方からも問題点を収集することは可能でしょう。
 しかし、この様な現状把握の場合、
 
 非常に小さな範囲
 
 であったり、
 「~の作業をやめてしまう」等の
 
 大規模な改善に成らない
 
 事が多くあるはずです。
 これは、どうしても
 
 「主観的な判断」
 
 に成ってしまう傾向が強く成るため、
 
 ある程度の影響範囲で止めてしまう
 
 からです。
 ただ、短時間に問題点を把握するという意味では有効と言えます。


 ◆◆客観的に捕らえる現状把握1◆◆
 
 前項に対して、
 
 「客観的に数値化された現状を把握する」
 
 と言う方法があります。
 通常IEの世界では、
 
 「時間観測法」
 
 と言う方法が広く用いられています。
 この詳細はネットなどで調べてみてください。
 簡単に言うと
 
 作業者単位の作業単位に時間を計測する方法です。
 
 これにより出された数値を集計して
 
 「より多くの時間が掛っている作業を " 問題点 " と捕らえる」
 
 方法となっています。


 ◆◆客観的に捕らえる現状把握2◆◆
 
 ところが、私が仕事をさせていただいている物流系の現場では、
 この「時間観測法」では
 
 「作業者の移動」
 
 「作業者の多機能作業」
 
 等の問題で採用が難しいこととなります。
 そこで、これを解消する目的で
 
 「瞬間観測法」
 
 と呼ばれる手法を多く採用しています。
 ここでは細かな説明は出来ませんが、
 
 「作業の瞬間を捕らえて、この回数から作業時間を導き出す」方法
 
 としています。
 この方式の場合、
 
 「客観的な数値」
 
 「作業者が移動しても観測可能」
 
 等のメリットを持っています。


 ◆◆機能構造図と現状把握の関連◆◆
 
 第2回で書かせていただいた
 
 「機能構造図」
 
 と今回の現状把握の関連ですが、
 基本的に機能構造図の項目を元に観測を行うことで、
 より明確に
 
 機能別に掛っている時間(問題点)
 
 が表せることとなります。
 客観的な数値情報で有れば、アイデアによって
 
 「どれだけの改善効果が出せる」
 
 かもかなり明確に出来ることになります。


 ◆◆次回予告◆◆
 
 次回は「問題点の把握」と言う内容で説明させていただきます。
 お楽しみに!


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●3. レクソルよもやま話
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 【今回の登場人物】----------------------
 ◆◆古田さん◆◆
 システムグループのリーダー。
 もと野球部のスポーツマンで、見るからに頑丈そうな体格。
 酔うと隣にいる人の背中を叩くのが癖のようで、古田さんが酔うと
 いつの間にか周りに人がいなくなっているとか。
 
 ◆◆遠藤(本人)◆◆
 システムグループ所属。入社して今年で早3年目。
 今までシステムとは無縁の世界から、レクソルに入社し、勉強する
 ことばかりの毎日。
 体育会系ですが、最近は女らしくなってきた・・・と思います。
 ------------------------------
 
 こんにちは。遠藤です。
 
 楽しみにしていた夏季休暇が終わってしまいましたね。
 今回のお休みでは、少し渋滞に苦しめられましたが、
 十分夏を満喫してエネルギーを充電してきましたっ!
 皆様の夏季休暇はいかかでしたか?
 
 まだまだお休み気分に浸っていたい気分ではありますが、
 そうもいきません。
 先月から(身の危険を感じながら)始めた新たな勉強生活も、
 そろそろ1か月が経とうとしています。
 プログラムの改修をしていると・・・
 
 [古田] 改修の進捗は?
 
 [遠藤] 全ての改修とテスト終わりました!
 
 [古田] 報告書は書いた?
 
 [遠藤] 書きました!
 
 [古田] おっ。すごいじゃん。
     もーすっかり巣立っていったねぇ。
     これからは何でも遠藤さんにお願いすれば大丈夫だなっ!
 
 [遠藤] いや。それは…
     「何でも任せてくださいっ!」と言いたい気持ち
     は持ってますよ・・・
 
 [古田] (笑)何だ、その自信のない返事は。
     まぁそれでも、初めての改修でちゃんと成果が
     あげられてよかった。
     ご褒美にどこかうまいものでも食いに行くかっ!
 
 [遠藤] はいっ!!
     美味しい焼き鳥が食べたいです!
 
 [古田] おいっ。こういうときは元気の良い返事するなぁ…
 
 こうしてしっかり美味しいものをご馳走になったのでした。
 これをエネルギーにまた次の仕事を頑張ります。

レクソルマガジン7月号

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
         ━レクソルマガジン━     
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 そろそろ梅雨が明けたところも多くなってきたようですね。
 こちらはまだ明けていないとのことですが、もうそろそろ
 明けそうな予感…
 天気予報が気になる毎日です。
 それでは、今月のレクソルマガジンをどうぞ。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 【目次】                   2009年 7月 17日
                       レクソル株式会社
                             Vol.2
 <1> システム最新情報

 <2> 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
 ~【第2回】 作業分析「作業の目的と手段」~

 <3> レクソルよもやま話

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●1. システム最新情報
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*今後は「収支名人Ⅱ」改め "新「収支名人」" として紹介していきます。

 【 新しく生まれ変わった「収支名人」はここが違う!】
 
 今後は「収支名人」の各種新機能を順次ご紹介致します。
 初回は メニューと、扱える費用項目 についてご紹介します。
 

 ◆◆メニューは?◆◆
 
 1)日々入力  :日々の作業内容入力メニュー
 2)詳細検索  :収支日計検索メニュー
 3)配車表   :配車計画・実績表示メニュー
 4)帳票出力  :収支や車両効率等のエクセル出力メニュー
 5)管理者設定 :各種マスタ登録メニュー
 6)ユーザ設定 :詳細検索表示項目の選択・表示順の指定メニュー


 ◆◆設定可能な費用項目◆◆
 
 <<変動費>>
  ・燃料費、経費、タイヤ費、修繕費、傭車支払
 
 <<固定費>>
  ・車両固定費、人件費
 
 <<管理費>>
  ・管理費
 
 [経費]・[修繕費]・[車両固定費]・[人件費]・[管理費]については、
 それぞれ5つまで項目名を自由に設定ができます。
 まるでオーダーメイドのシステムのように運用に合わせた費用項目
 設定が可能です!
 

 ◆◆表示可能な費用項目◆◆

 ・営業収入

 ・変動費 ← 燃料費+経費+修繕費+傭車支払

 ・燃料費、経費、修繕費、傭車支払

・限界利益 ← 営業収入-変動費
・限界利益率 ← 限界利益/営業収入(%)
 
 ・固定費 ← 車両固定費+人件費

 ・車両固定費、人件費

・車両利益 ← 限界利益-固定費
・車両利益率 ← 車両利益/営業収入(%)
 
 ・管理費
 
・支払合計 ← 変動費+固定費+管理費
・差益 ← 営業収入-支払合計
・差益率 ← 差益/営業収入(%)
 
 最終的な差益だけでなく、差益発生過程の収支が見られることで
 日々の収支をしっかり把握することができます。
 
こんなにたくさんの表示項目があると見にくくなるのでは?
と思われた方!そんな心配はいりません!

表示項目・表示順序はユーザー一人一人、自由に設定し、
保存することができるので、いつでも自分専用の表示結果
を見ることが可能です。
 
 次回は日々入力メニューで扱えるようになった運行パターンについて
 ご紹介いたします。
 
 お問い合わせは、下記メール、またはお電話にて
 お待ちしております↓↓↓
 
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 Tel  :050-3539-5712
 メール:hibikanri@lexsol.co.jp
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●2. 簡単ロジスティクス・エンジニアリング講座
  ~【第2回】 作業分析「作業の目的と手段」~
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 こんにちは。坂本です。
 めでたく第2回を書かせていただけるようになりました。
 この当りからIE系の内容に近い話が多くなりますので、
 飽きずに読んでやってください。


 ◆◆作業の目的◆◆
 
 作業だけでなく、どんな物にも
 
 「存在するための目的」
 
 と言う物が有ります。(存在目的がない物は存在しないはずです)
 例えば、作業現場で「梱包する」と言う作業があったとします。
 梱包の目的は1つではないですが、
 
 「商品をダメージから保護する」とか
 
 「複数の商品を1固まりにまとめる」
 
 等がそれに当たるはずです。
 このことから
 
 「この商品はダメージを受けない、又はダメージを受けても問題ない」
 
 とすると、この商品に対して梱包は不要になるはずです。
 この様に、
 
 各作業の目的を明確にすることで改善は的確に実施できる可能性がある
 
 と言うことになります。


 ◆◆目的を達成するための手段◆◆
 
 先に書いた
 
 目的を達成するために実施していることが手段
 
 と言えます。
 例えば、
 
 「梱包するために箱に商品を入れる」や
 
 「商品ダメージを防ぐために緩衝材を箱に入れる」
 
 等がそれに当たります。
 通常1つの目的に対して複数の手段を実施している事が多いようです。
 改善の一つの例ですが、
 
 「目的を達成するために他の手段に変えて効率を上げる=改善」
 
 と言えるのです。
 改善の多くはこの様に
 
 「目的を達成するための手段の置き換え」
 
 が主になっているケースです。
 

 ◆◆改善を何処に対して行うか?◆◆
 
 上記の2点の内容を見てお気づきに成られましたか?
 つまり改善は
 
 「手段のすげ替え」と
 
 「目的をなくす」
 
 と言う大きな2つの方法があるのです。
 お解りの通り
 
 効果がより大きいのは「目的をなくす」事
 
 だと言えます。
 なぜなら、その目的以下に存在する作業全体が無くなるからです。
 例えば上記の
 
 「梱包する」では
 
 通常の段ボール箱を1タッチ式に変える様な改善は「手段のすげ替え」
 
 と言えますし、
 運送会社を変更して
 
 「無梱包での出荷を可能にする」
 
 であれば、目的そのものを無くしてしまうアイデアになるはずです。
 なぜ後者の方が「改善効果が大きい」かと言えば、
 
 「梱包箱なし」
 
 「箱準備無し」
 
 「梱包作業者無し」
 
 など影響範囲が非常に大きくなるからです。
 

 ◆◆機能構造図◆◆
 
 余り詳しくは書けませんが、これらの
 
 「目的と手段」
 
 は機能と呼ばれ、
 これらをツリー図で表すと、
 
 「機能構造図」
 
 と言う物が完成します。
 
 機能構造図で見ると、上位の手段が下位の目的になっていること
 も多くあることが分かります。
 (この作成は様々なルールがあるためここでは説明できません)
 
 この機能構造図で全体構成を見た上で、出来る限り上位
 機能に対するアイデアが出れば、非常に大きな効果が出るはずです。

【機能構造図イメージ】---------------------------------------

 [目的] ━━━━ [手段A (下位の目的)] ━━━(手段A-1)
      ┃                ┗━(手段A-2)
      ┃                   
      ┗━  [手段B]
    ←上位 下位→
 -------------------------------------------------------------


 ◆◆次回予告◆◆
 次回は「現状把握の重要性」と言う内容で説明させていただきます。
 お楽しみに!


*============================================================*
●3. レクソルよもやま話
*============================================================*

 【今回の登場人物】----------------------
 ◆◆古田さん◆◆
 システムグループのリーダー。
 もと野球部のスポーツマンで、見るからに頑丈そうな体格。
 酔うと隣にいる人の背中を叩くのが癖のようで、古田さんが酔うと
 いつの間にか周りに人がいなくなっているとか。 
 
 ◆◆遠藤(本人)◆◆
 システムグループ所属。入社して今年で早3年目。
 今までシステムとは無縁の世界から、レクソルに入社し、勉強する
 ことばかりの毎日。
 体育会系ですが、最近は女らしくなってきた・・・と思います。
 ------------------------------
 
 こんにちは。遠藤です。
 
 夏到来!!
 こちらでは最近は気持ちの良い夏空が広がっています。
 夏が大好きな私にはうれしい季節です。
 
 学生時代にシステムとは無関係で生活してきた私も、レクソルに
 入社して早3年目。
 システムのこともちょっとずつ勉強してきました。
 が、まだまだ勉強することが山積みの毎日です。
 
 最近はまた別の開発言語の勉強を始めました。
 新しい開発言語を使えるように、自分のパソコンの設定をしていると、
 古田さんがやってきて…
 
 [古田] お。やってるやってる。
     勉強しなくちゃいけないことが沢山あって大変だねぇ。
 
 [遠藤] はい~。
     もう頭の中が混乱してます…
 
 [古田] (笑) まだまだ頭の柔らかい年齢なんだから。
     基礎の部分はちゃんと教えるからね。
     期待してるよ!
     
 [遠藤] 何だかその言葉の後ろにあるものが怖いですけど。
 
 [古田] じゃあ明日から本格的に始めるとしようか。
     ところで竹刀と木刀、どっちがいい?
     
 [遠藤] …どっちも嫌です!
 
 [古田] 僕としてはバットの方が慣れてるんだけど。
 
 [遠藤] それ、絶対殺人事件になりますよね…
 
 こうして私の新たな勉強生活が幕を開けました。
 次回も無事「レクソルよもやま話」をお届けできるよう
 頑張ります。

セミナー情報

~本セミナーは好評のうち終了いたしました~


弊社の物流エキスパート 坂本洋二 が講師を務める物流セミナーが開催されます!


【名称】
 物流セミナー
【日時】
 2009年2月13日(金) 13:30~17:00(受付開始13:00~)
【場所】
 株式会社ウェルキャット セミナールーム
     〒140-0002
     東京都品川区東品川四丁目12番8 品川シーサイドイーストタワー6階
     TEL:03-5463-8580 / FAX:03-5463-8586

【プログラム】
 「実例から見るハンディターミナルの活用術」
     「物流改善」という命題の元、どの様に進めていいかお悩みの物流担当者向けに、
     バーコードとハンディターミナルを活用した事例を紹介しながら、いかに合理化を
     進めていくか解説致します。
     講師:レクソル株式会社 坂本 洋二

 「WMSリアル物流システムのご紹介」
     現場での作業性に重点を置いたハンディターミナルメーカーならではの視点から開発された
     一味違うWMSをご紹介致します。


【お申し込み】
     こちらのページよりメールフォームもしくはFAXにてお申し込みください。
     ※只今受講申し込み中です。先着順(!)ですのでお早目のお申し込みをお願いします。

【交通】
●りんかい線 品川シーサイド駅

  ・品川シーサイド駅の改札を出て左方向、Cの出口へお進みください。
  ・地下1階でイーストタワー方面へお進みいただき、イーストタワーのエントランスより、
  つきあたりにございますオフィスエレベータで6階へお越しください。

●京浜急行線 青物横丁 徒歩8分

「収支名人」を発売いたしました

収支日計表作成支援ツール「収支名人」を発売いたしました。
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